快眠

枕・布団など寝具の選び方

心地よい眠りを得るためには、寝具の選び方がポイントになります。枕のサイズと硬さ、敷き布団の硬さ、掛け布団の硬さと軽さ、そして肌触りのよさなどにこだわって選ぶことが大切です。

枕は、柔らかい方がよく眠れるというイメージを持っている人がほとんどではないでしょうか。
柔らか過ぎる枕では頭が沈み込んでしまうため、よく眠ることができません。柔らか過ぎず、硬過ぎず、適度な弾力のある枕を選ぶようにしましょう。そして、枕は高過ぎても低過ぎてもよくありません。頸椎がS字カーブをキープできるものが理想的です。
そして、寝返りがしやすいように頭3個分くらいの幅がある枕を選ぶことも大切です。

敷き布団もふわふわと柔らかい方が快眠を得やすいと感じるかもしれませんが、柔らか過ぎると、体が沈み込んでしまうため、寝つきが悪くなります。また体に負担がかかるため、肩こりや腰痛の原因になることもあります。
一方、硬過ぎる敷き布団は、毛細血管を圧迫したり寝返りもしにくいので、ぐっすりと眠ることができません。
敷き布団は、頭や肩、腰をしっかりと支え、負担がかかりにくい硬さのものを選びましょう。

掛け布団は、軽くて保温性と吸汗性の高いものがいいでしょう。
最近は、質のよい羽毛や羊毛を使っている掛け布団が増えています。羽毛や羊毛はとても軽く、寝返りを妨げることがないのでおすすめです。

快眠は寝具選びから始まります。今までよく眠れなかったという人は、一度自分が使っている寝具を見直してみてはいかがでしょうか。自分の体に合った寝具を選べば、毎日ぐっすりと眠れるようになるでしょう。

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